2008年9月にリーガで出会った、ラトヴィアの若い詩人、アドリアン・ブリエディス=マコヴェイ(Adrian Briedis-Macovei)が、昨年末英語で100句送ってきた。イタリアのアルバリブリの「俳句の世界」句集シリーズ出版のためだが、いい俳句もあるが、よくない俳句も混じる。もう100句書いてくれとメールし、本人も納得する。
彼は、わが友人レオンス・ブリエディス(Leons Briedis)の息子。母親はルーマニア出身。いい感性を持っている。
参照
Casa Editrice ALBALIBRI
Collana: L'Universo degli Haiku
http://www.albalibri.com/collane/haiku.html
From Riga
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200809article_15.html
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