「東京新聞」12月24日付け夕刊「俳句月評」に、『空飛ぶ法王 161俳句』((こおろ社発行、東京堂出版発売、本体価格2400円、ISBN978‐4‐490-20651‐C0092 \2400E)が論評された。執筆は、宗田安正さん。今回が最後の「俳句月評」担当。ありがたい。
現在、「俳句月評」の担当者が、ほとんどどうでもいいことしか書いていないので、宗田さんの交代が惜しまれる。
参照
『空飛ぶ法王 161俳句』ネット販売開始! すでに五つ星!
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200811article_36.html
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Harimakimi