新品のWindows Vistaを修理に出し、XPのCD・DVD読み取りレンズを掃除する

この冬はじめてコートを着て外出。コートはパリで買ったもの。マフラーはモンゴル製のカシミア。こう表現すると高級品のように思えるが、決してそうではないし、そうは見えない。着こなしが悪いのだろうか。

12月11日に買ったばかりのWindows Vistaを、PCデポふじみ野店に修理に出す。1年間の保障対象外とのことで、新品PCの修理代、13000円支払う。納得いかないが、しかたない。

ついでにこの店で、CD・DVD読み取りレンズ・クリーナーを買い、現在使用中のXPを掃除する。

店内で、イケメンのお兄さんに「イマイさん」と呼ばれる。漢字が読めない(KY)のは、麻生首相からPC店従業員にまで及ぶらしい。猿(モン)化省のおかげだろう。

    冬ぐもり漢字が読めずにPC修理  夏石番矢

いやほんとうは、「乾」に「イヌイ」と振り仮名を付けたのだが、修理申し込み用紙に記入された片仮名を、店のお兄さんが読み間違えたようだ。

    冬菊や片仮名読めずにPC修理  夏石番矢

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