1984年の夏から1988年9月までに住んだ、現在のさいたま市南区辻のマンション、南浦和ビレジにまた引っ越しした夢を見た。このマンションは、はじめて所有した自宅。
3年前の夏に、武蔵浦和から散歩のついでに寄ると、そこは何かの事務所になっていた。
夢では、そのマンションで、私は高校生になっており、明日学校に何を着てゆくか迷っている。ジーンズをすでにはいているが、夏物の制服はあえて着用せず、カラフルなズボンを探している。
花見に出る気も起きず、この日よく眠る。
花見に出ず夢のなかの旧居で迷う 夏石番矢
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