『文藝年鑑 平成20年度版』の「俳句’07」の校正と、「吟遊」第38号の再校を、4月3日(木)と4日(金)にかけて行なう。
日本文藝家協会の大村孝さんは、きっちり校正してくれていた。
「吟遊」第38号では、細かいミスを見つける。「校正畏るべし」とはよく言ったものだ。
3日の鼻炎の発作はいささかひどかった。このところよく眠っている。
眠っては何を手放す春の人 夏石番矢
参照
『文藝年鑑 平成20年度版』に原稿を送る
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200801article_20.html
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