現在のチベットの騒乱は、拡大してゆく。日本はまだ、他所事のような態度を取っている。
現在のチベットを、ヨーロッパになぞらえると、こうなる。
中国をフランスに、チベットをイタリアに、ダライラマをローマ法王に置き換えてみる。
ローマ法王庁のあるイタリアに、フランス軍が侵入し、イタリア全土を制圧する。イタリア全土のうち、3分の1を、フランスに組み込む。その残りを、フランス帝国内の自治区にし、トップに傀儡を据える。その上で、フランス人を大量にイタリアに送り込み、商業活動でイタリア人を、社会の底辺へ追いやってゆく。
また、ローマ法王が、法王庁から追放され、ドイツに亡命政権ができる。
こういう状況で、イタリア人が黙っているだろうか?
流血が続いても、チベット人の憤懣は、簡単には収まらないだろう。チベット人には、最後のチャンスという認識が強いはず。
チベットや怒りの流血に砂ぼこり 夏石番矢
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チベットの革の仏と雷雨
Excerpt: 8月16日(土)、朝霞での鍼治療の帰り、池袋に出る。東武百貨店と西武百貨店を回る。
Weblog: Ban'ya
Tracked: 2008-08-16 18:36
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