NHKは1月13日未明、総合・教育テレビ、衛星の第1・第2・ハイビジョンの各チャンネルで、「緊急地震速報」の音声を誤って流した。
NHKによると、同日午前2時11分ごろ、北海道で最大震度4の地震が発生。各地の震度などの字幕スーパーを入れようとした際、職員がボタンを押し間違え、「緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください」との音声が流れたという。午前5時のニュースの中でおわびした。
緊急地震速報は、震度5弱以上の揺れが予想される場合、気象庁が発表するもの。昨年10月から本格運用が始まっていたが、これまで放送されたケースはなかった。(「毎日新聞」)
ラジオ番組の空白事件があったばかりのNHK。
内閣支持率が嘘くさいNHK。
末期的な民放の二番煎じをするNHK。
短歌や俳句の選者がひどいNHK。
日本語を知らない記者が多いNHK。
一部の老人と情報弱者だけが幻想を抱いているNHK。
職員に自殺の多いNHK。
すぐれた番組は、海外で作られたものが多いNHK。
追加します。
記者がものを知らないくせに高圧的なNHK。
インサイダー取引が起きたNHK。
たぶん、これからそれほど改善されないだろう。かつてはそれなりの良心を見せたNHK。「新日本紀行」や「にょっこりひょうたん島」は、大好きだった。
あるOBによると、昭和50年ごろから番組に「心」が見えなくなってきたという。
せめて、もっとチャンネルや番組を削って、出直してほしい。
ボタンと圧力テレビ局にはあぶない心 夏石番矢
参照
日本人の劣化
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200801article_32.html
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