日本語、ラトヴィア語、英語の三言語出版となる予定。
これら126句は、処女句集『猟常記』(静地社、1983年)をはじめとして、最新句集『右目の白夜』(沖積舎、2006年)、連句『虚空を貫き』(七月堂、2007年)収録のもの、そして国際俳誌「吟遊」発表のもの、また重複するが、米国での出版 Right Eye in Twilight (Wasteland Press、2006年)、インドでの出版 Endless Helix (Cyberwit.net、2007年)などから選ばれている。
Wordのなかで自分のミラーボールを見つめる 夏石番矢
参照
ラトヴィアへ日本語輸出
https://banyaarchives.seesaa.net/article/200711article_24.html
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