インドネシアからの俳句和訳と「吟遊」第93号入稿

インドネシアの21歳の青年からの英語俳句9句を和訳する。傑出してはいないが、素朴な新鮮さがある。 「吟遊」第93号(2022年1月25日刊行予定、吟遊社)のため。 俳句はいま第三世界に広がっている。 海外からの俳句は、もう20年以上の友人、パリ在住の科学者で詩人の仏英版に和訳を付けた。 12月17日(金)、私の出講中に、鎌倉佐弓が「吟遊」第93号の入稿をすませる。Zoom…

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