大晦日の猫 2020年12月31日 俳句 猫 ウイルス 大晦日の日中の猫の幸福。 コロナ禍が続くなか、猫(雌の三毛猫?)はしあわせそうに、ひととき毛づくろいして、去っていった。 あのどん詰まりの家の車庫でのできごとを、わが家から眺めた。 猫の毛のなかに太陽の落とし物 夏石番矢 参照 散歩の小発見23 空き家ではない https://banyaarchives.seesaa.net/article/20…続きを読む
年末の満月 2020年12月31日 俳句 月 ウイルス 2020年は、つごもり(月籠もり=新月)ではなく、満月で終わる。その姿を写真でいくつか。 12月29日(火) 12月30日(水) 12月31日(木) 満月連れ去る365日の悲哀 夏石番矢続きを読む