はじめて新宿に泊まる 2020年02月10日 俳句 新宿 ホテル 東京・新宿で明け方まで飲んで、タクシーで帰宅した経験はあるが、泊った経験はない。M大学業務の早朝出勤に備えて、はじめて新宿駅近くのホテルに1泊することになった。東武東上線の朝の超ラッシュを避けるため。 そう言えば、東京のホテルは、1974年大学受験のさいの東銀座がはじめてで、その後はお茶の水近辺しか泊ったことはない。 巨大な繭とゴッホの向日葵近くで一人寝 夏石番矢続きを読む
幻臭消える 2020年02月09日 俳句 健康 幻臭 幻臭が消えた。約2週間続いたが、日々よく眠って、この現象は終わる。しかし、寒い日々が続く。 寝る前に食べたポンカンのかおりで目覚めることも。 柑橘系のかおりで目覚める零下の家 油の幻臭が消えた芯まで冷えたからだ 夏石番矢 参照 また幻臭 https://banyaarchives.seesaa.net/article/202001article_28.html続きを読む
インドの文芸雑誌「Taj Mahal Review」到着 2020年02月08日 俳句 海外 雑誌 インドの出版社Cyberwit.net社から年2回刊の英語の文芸雑誌「Taj Mahal Review」Vol. 18 No. 2(2019年12月)が届く。 表紙と裏表紙 日本からは、夏石と鎌倉佐弓が俳句を寄稿。Cyberwit.net社刊の古田嘉彦『Selected Haiku』のブレンドン・ケントによる英文書評も掲載(同文は、和訳を付けて、「吟遊」第85号(2020…続きを読む