『世界俳句2020 第16号』編集開始

『世界俳句2020 第16号』の編集を、先週から始めた。 メインの多言語俳句アンソロジーが、一番手間がかかる。全体のおよそ3分の1、選句、翻訳などを終える。東欧俳句の英訳なども手を入れる。かつてはクロアチアからの奇妙な英訳俳句の手直しに苦労した。 カナダの前衛詩人の俳句の和訳にややてこずる。 これまでのところ、全投句者から2句しか送ってこなかった一人を除いて、各3句を選び出した…

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雪が降る

2020年1月18日(土)、台湾へ行って日本とよく似ていると感じている夢を見て、昼頃目覚めれば、外は小雪。 写真には写らない。 雪が降っても地球温暖化。温暖化でないなら、何が降ることになるのだろうか?    台湾の夢見ていれば小雪降る  夏石番矢

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キルギスタン詩人の全詩集への推薦文

キルギスタンを代表する詩人、ラヒム・カリムさんが2巻本の全詩集を出版する。これに対しての推薦文を求められたので、「吟遊」第84号(2019年10月30日、吟遊社)掲載の彼の俳句を取り上げて英語で書いた。 全詩集はロシア語での出版。カリムさんは、すぐに私の英文推薦文をロシア語訳してくれた。"golden words"とほめてもくれた。 夏石の署名のあとに、学位、役職、受賞歴などを仰々し…

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