新しい電気毛布と悪夢 2019年12月31日 俳句 夢 電気毛布 20年間ぐらい使っていた電気敷毛布を、買い替えた。電磁波が出ない製品。 寝心地は格段によくなった。夢見もよくなるかと思ったら、このところよくない夢ばかり見る。最近の夢では泣いていた。 来年の夢見はどうなるだろうか? 電気毛布の上では泣いた夢ばかり 夏石番矢続きを読む
「思索片」が400突破 2019年12月30日 俳句 雑誌 哲学 12月29日(日)、午前6時前に目覚め、夢の中で考えていた「思索片」を書き続ける。 2020年1月末刊行の「吟遊」第85号には、「思索片Ⅻ」で、395まで発表。 この朝は、400を突破する。ここまで書き続けることができるとは思わなかった。1000に到達するのも不可能ではない気がしてきた。 俳句が、イメージの曖昧さや多義性を含んだ純粋短詩だとしたら、思索片は、意識の刃物による純粋…続きを読む
弁護士への報酬 2019年12月29日 俳句 嫉妬 国際交流 2019年2月のジャポニスム2018の一環のイベント、パリ日本文化会館開催のクローデル『百扇帖』シンポをめぐってのトラブルを相談した、東京都心の弁護士事務所所属の弁護士に報酬を送金する。 約16万円。 決して安くない金額。冬のボーナスから支払った。 それもこれも、嫉妬が原因。このシンポは、2018年11月開催のはずが、司会の東大名誉教授の健康上の理由で、2月に延期され、そこから…続きを読む