朝の電車の楽な立ち方

朝の東武東上線の上り電車で、座れれば幸運と喜ぶしかないが、確率は低い。 まだ、打撲した右足が完全には回復していない。車両の先端の座席前に立って、前の車両へ続く貫通扉に背を持たせかけると、かなり両足が楽になる。これにはじめて10月29日(火)の朝、気づいて実行してみた。 ところが、向かいの同一位置に立っているの男の乗客が、これをすでに実践していた。 ぎゆうぎゅう詰めの電車では、こ…

続きを読む