翻訳のお礼に揮毫エプロンなど
WHAC10アンソロジーの英訳のかなりの部分を、こなしてくれたエリック・セランドに、正式に翻訳料を支払う前に、お礼の品をいくつかプレゼントした。
その一つ。WHAC10スタッフ用のエプロンに揮毫し、落款も押した。孔雀の羽根の筆。落款は、現在夏石が持っているもののうち、最大のもの二つを使用。
自慢できるできばえではないが、まずまずと言ったところ。
このエプロンの揮毫は、ロ…
Ban’ya blog (Biglobe Webry blog)のアーカイブ