『東北詩歌集』届く 2019年03月10日 俳句 短歌 詩 鈴木比佐雄、鈴木光影、座馬寛彦、佐相憲一編『東北(みちのく)詩歌集―西行・芭蕉・賢治から現在まで』(コールサック社、2019月3月11日、総ページ、352ページ、本体価格1800円)が届く。 吟遊社からは、夏石番矢、鎌倉佐弓が20句ずつ、長谷川破笑が漢詩と俳句を寄稿している。 このアンソロジー自体は、西行、実朝、芭蕉で始まる。 レベルの差はあるが、短歌、俳句、自由詩、漢…続きを読む