Pierre Bonnard展
2018年11月7日(水)午後、明治大学が全学部、学園祭のため休講と知らず、駿河台キャンパスに出向く。そのまま帰宅せずに、六本木の新国立美術館へ移動し、
ピエール・ボナール展
を観る。結論から言えば、ボナールは、中間的な画家。
具象と抽象の中間、中間色の多様、印象派とフォービズムの中間。
日本趣味は、全作品に出ており、なかには日本画を連想させる色使いの油絵もあった。
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