岩波文庫『山頭火句集』初校ゲラ

昨年末から着手した、夏石番矢編『山頭火句集』(岩波文庫、2018年6月刊予定)の初校ゲラをPDFで受け取る。 俳句 明治44(1911)年~昭和15(1940)年 日記 昭和5(1930)年~昭和15(1940)年 随筆 18篇 明治44(1911)年~大正7(1918)年 山頭火はまぎれもなく、20世紀前半の日本近代俳句の代表者である。明確な近代性のない正岡子規や高浜虚…

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強風と土埃

2018年4月11日(水)、強風の一日。 土が乾燥しているので、学校の運動場や畑から土埃が舞う。 電車も、東武東上線、行き帰りとも、安全確認のため(風が原因かどうか不明)、電車が遅れる。私は眠くてしようがない。   銀色電車を鈍麻で包む風の音  夏石番矢

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三島鴨神社

2018年3月24日(土)早朝、タクシーでJR茨木駅から高槻市三島江の、 三島鴨神社 へ向かう。 仁徳天皇の時代に、百済より渡来の神、オオヤマツミを祀る。名前からすると、山の神のようながら、『伊予国風土記』逸文によれは、「わたしの神」。渡来、航海の神。日本で最初の三島神だが、当初の場所から移転。瀬戸内海の大三島神社もここから移った。 三島とは、神聖な…

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