M大学の事務にブチ切れる

M大学の事務職員には、まじめな人も多いが、10月28日(金)、あまりの理不尽に、Iキャンパスでブチ切れる。 決定に時間がかかる。 内定を理由なくくつがえす。 こういうことは、これまでにも数回あった。 夏石番矢が怒りっぽいなどという連中は、夏石がどれだけ相手の愚行を耐え忍んだかが理解できない御仁である。 総じて、自分たちが何をしているかの自覚がない。だから、なぜ叱られるか…

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『世界俳句2013 第13号』入稿始める

『世界俳句2013 第13号』の入稿を始めた。 まずは、日本、ノルウェー、スウェーデン、インドからの俳論4本の日英版を入れる。もう1本、ウクライナからの俳論を入稿予定。 ノルウェーからの俳論で、葛西紀明と夏石番矢に触発されたエンドレ・ルーセト句集『ノリアキ』(二〇一四年)があるlことを知る。著者のルーセトとは、2011年7月、南米コロンビアの第21回メデジン国際詩祭で出会った。夏石の…

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