才能をつぶす日本のメディアとファン
羽生結弦出演の映画『殿、利息でござる!』 に対して、CFを見ただけで酷評しているが、こういうさもしい企画が、世界的才能を日本国内からつぶすことになるのを、座視していられないからだ。
私も、こういう日本の出版・メディア・芸能の腐食力には、距離を置かなければ、本当の仕事はできないと、かなり前から気づいている。
その根拠
1 レベルの低いものに人気がある
2 二番煎じ、三番煎じさせる
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