記者、編集者、学芸員の劣化

信頼できる友人たちと話していて、記者、編集者、学芸員が、かなり劣化してしまっているとの結論に。 生前、中上健次は「日本のアホ編集者」が口癖だったが、それがさらにひどくなっている。 新聞、書籍、雑誌、展覧会などが、劣化しているのは残念だが、まぎれもない事実。   紙が腐り脳が腐る桜の散った日本  夏石番矢

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