俳句のある事柄で新展開
東京大学大学院人文科学研究科(当時)に提出した修士論文、乾 昌幸「短詩型の比較文学論――日本の俳句と20世紀西洋詩」(原稿用紙400字374枚、1980年12月25日提出)で止まっていた俳句についてのある事柄に新展開。
およそ34年ぶり。
オランダと日本へメール、長崎へ電話。数年前の大阪でも新展開の一部分は起きていた。
そのささやかな成果は、「俳句四季」2015年3月号掲載予定…
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