沖山隆久さんへの色紙など 2014年12月22日 俳句 大学 書 12月21日(日)、年末。二束の草鞋のつらさ。 1 マル秘の仕事は、苦しいときはほんとうに苦しい。今回は予想外の展開でいまの分は完了。これはこれ以上書けない。 J・Rの時代は、のどかさやおおらかさがフランス文学にあった。 2 俳人としての予想外の仕事。ルーマニア版『未来の滝』をまず、国内2人、海外2人に、羊の毛の筆で署名など入れて郵送。 羊の毛は暴れるので、失敗したら…続きを読む