「俳句の新詩学⑪ 翻訳でつまずく和歌」送稿

俳句の新詩学⑪ 翻訳でつまずく和歌」を、「俳句四季」2014年11月号(東京四季出版)向け送稿。 ジュディット・ゴーチエの仏訳和歌集『蜻蛉詩集』(パリ、1884年)の翻訳を検証して、和歌は翻訳で失うものが大きいと指摘。 写真は、夏石番矢「俳句の新詩学⑩ チェンバレンの論文から見えてくるもの」掲載の「俳句四季」2014年10月号。 参照 「俳句の新詩学⑩ チェンバレ…

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