新落款で色紙

数寄和大津の麻田有代さんが、京都・伏見の職人さんに依頼して生まれた3つの新落款のうち、一つを使った色紙を誕生日の夜書いた。 2013年7月に大津を訪れた時にできた作を、栗鼠の毛の筆で書く。新落款「番」は、中国・長春製の大きい落款「夏石番矢」の上に押す。落款は日中友好。 ガリラヤ湖、オフリッド湖、琵琶湖 https://banyaarchives.seesaa.net/ar…

続きを読む