「かんぜびと」第2号と初舞台 2014年05月31日 俳句 大学 能 「かんぜびと」第2号表紙 初代編集長中村安秀さんの手書き。 私は色紙の畳紙では、鳩居堂の観世水を好む。その淵源はこの表紙だろうか? 自分がいつ初舞台を経験したかは、記憶にない。ひよっとしたら、1974年6月23日(日)、東京・中野の藤舞台かもしれない。この「かんぜびと」第2号の最後の2ページは、このイベントについて。 私は入部して2か月で、「猩々」…続きを読む
北日本に米軍機 2014年05月30日 俳句 日本 飛行機 US deploys first advanced drones to Japan http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2014/05/us-deploys-first-advanced-drones-japan-201453081056500403.html なぜ日本のメディアは、こういうニュースを流さないのだろう。グアム…続きを読む
「かんぜびと」第9号 2014年05月29日 俳句 大学 能 「かんぜびと」第9号 1974年12月10日発行 編集発行人 乾 昌幸 発行所 東大観世会 東京都目黒区駒場3丁目8番1号 東大教養学部学館313 文字も絵も、二代目編集長の私(本名)。 表紙の俳句は、まだ夏石番矢のペンネームができる以前の本名表記。句は淳心学院の同期、H・H君の「お茶がさめて冬」のパロディー。H・H君って誰だっけ? 表紙に続く3ペー…続きを読む